新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号
次に、4ページ、監視体制の充実では、大気環境、水環境、騒音、振動、土壌汚染及び地盤沈下などについて、例年どおりモニタリング調査等を行いました。大気環境では、光化学スモッグの原因となるオキシダント濃度が11ある全ての測定点で環境基準が未達成であったほか、水環境ではダイオキシン類濃度が福島潟の潟口橋の1地点、海域の有機的な汚れの指標であるCODが信濃川、阿賀野川河口付近の3海域で未達成でした。
次に、4ページ、監視体制の充実では、大気環境、水環境、騒音、振動、土壌汚染及び地盤沈下などについて、例年どおりモニタリング調査等を行いました。大気環境では、光化学スモッグの原因となるオキシダント濃度が11ある全ての測定点で環境基準が未達成であったほか、水環境ではダイオキシン類濃度が福島潟の潟口橋の1地点、海域の有機的な汚れの指標であるCODが信濃川、阿賀野川河口付近の3海域で未達成でした。
アリーナ整備に係るイニシャルコストにつきましては、建築関連工事費、いわゆる施設整備費や設計費、発掘調査費、土壌汚染対策費、騒音振動対策費などがありまして、そのほか防災機能を付加する費用なども考えられます。
それと、陸上電源を導入することによりまして、実は結構これ船内で発電機を動かしますと、騒音・振動なんかが中にも出てます。外にも結構聞こえる場合がありますので、そういったものも低減できるような効果もございます。 神戸港といたしましては、まずは船舶の停泊時間が長い場所、利用頻度の高い新港突堤あるいは新港東埠頭の岸壁から整備を進めて、これは令和5年度の供用開始を目指していきたいと考えております。
また、周辺環境への影響については、騒音・振動、交通に関する調査を行ったところ、必要な対策を講じることにより解決の見通しが立ちました。 これらの調査の結果から、立地に必要な諸条件が確認できたため、このたびJR東静岡駅北口市有地をアリーナの誘致予定場所として選定いたしました。
43 ◯山田アセットマネジメント推進課長 昨年度の調査検討業務においては、前提条件の整備や地歴の調査、騒音、振動、交通など、周辺環境への影響調査とその対策の検討、事業スキームや事業者の参画意欲を確認するための市場調査や経済波及効果、そして、施設配置等の検討を行いました。
また,中央制御室では泥水循環システムを管理するとともに,掘進速度,カッターヘッド回転数,シールドジャッキ推進などの掘進管理状況や地表面の変位,騒音・振動などの計測状況などが把握されていました。工事全体をしっかり管理されており,まさにシールドトンネル工事の司令塔的役割を果たしています。視察当日も,JV職員と下請業者により適正に管理されていることが確認できました。
なお、一番下の欄の旧市民病院解体に伴う騒音・振動問題につきましては、都市整備委員会所管の案件ではございませんが、病院局から伺った事項を記載させていただいているものでございます。 まず、平成27年7月に発生した都市建設局の発注工事における熊本西環状道路高架橋事故の概要でございます。
◎庄山義樹 総務企画課長 工法に関しましては、これをもう飛躍的に騒音、振動をゼロに近づけるような工法というのは、現実的にない状況でございます。
騒音、振動、大気汚染など、環境が現状よりさらに悪化します。地域にとって、高速道路建設は住民に犠牲を強いるもので、反対運動がありました。反対運動があったから工期が延びたと批判する声がありますが、環境破壊を許さず、公害対策が一定進められました。 第3に、市民犠牲の事業に、今回の計画だけで約600億円、名古屋駅への自動車流入計画を含めると、総額約1200億円もの巨額投資になるからです。
次に、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤沈下及び悪臭を典型7公害と言いますが、これらに関して、市に寄せられる苦情や要望にはどのようなものがあるのか、その種類、内容の概要と、経年的な推移について伺います。
〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 まずは当然のこととして、市民病院には地域住民の方に対し、騒音、振動などの苦情について説明責任があるわけですので、率先しての迅速な情報提供が求められます。住民が求める情報提供の遅れは、工事に対する不安感や病院側への不信感を増大させてしまいます。
〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 まずは当然のこととして、市民病院には地域住民の方に対し、騒音、振動などの苦情について説明責任があるわけですので、率先しての迅速な情報提供が求められます。住民が求める情報提供の遅れは、工事に対する不安感や病院側への不信感を増大させてしまいます。
一、旧市民病院の解体工事について、近隣住民からの騒音・振動問題に対する要望について、住民の意見等を丁寧に聞きながら問題解決を図ってもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 厚生分科会長の報告は終わりました。 次に、環境水道分科会長の報告を求めます。
一、旧市民病院の解体工事について、近隣住民からの騒音・振動問題に対する要望について、住民の意見等を丁寧に聞きながら問題解決を図ってもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 厚生分科会長の報告は終わりました。 次に、環境水道分科会長の報告を求めます。
一応年度末には仮復旧までは何とか整備ができる状況だというふうに京浜急行から聞いておりますので、引き続き御迷惑をおかけしますが、何とか早い段階で騒音、振動を抑制できるように取り組んでいきたいと思います。 ◆石川建二 委員 コロナの時期ではありますが、地元の方々、議会にも情報提供をよろしくお願いします。
続いて次のページで、かわさき市民アンケートで、市政に対する評価と要望についての設問がございまして、ここ数年、継続して大気汚染や騒音・振動などの公害防止対策が、力を入れてほしい取組の上位になっておりまして、環境基準はおおむね達成している中で、そうした取組が知られていないのかな、届いていないのかなと考えてございます。 以下、幾つかアンケート項目でお示ししているところでございます。
◎環境局長(斉藤浩二) 解体工事に伴う苦情対応についての御質問でございますが、解体工事への対応につきましては、事前の対応といたしまして、公害に関する関係法令に基づく届出が提出される際に、騒音・振動対策やアスベストの飛散防止対策等に問題がないか審査するとともに、必要に応じて指導を行っております。
その要望内容は、1の騒音・振動影響の軽減対策として、騒音影響の大きな機材については、できる限り影響のない機材へ変更することや、B滑走路からの離陸運用を早急に見直すこと。 2の防音工事助成制度の拡充として、助成制度の対象となっていない研究施設等については、科学的調査を行い、防音・防振工事助成などの対策を講じること。
調査する評価項目については、騒音、振動、水質など20項目以上の中から、開発の行為の内容や地域特性を考慮して決定していくこととなりますが、食肉中央卸売市場・と畜場の加工のための水利用や地域経済活性化拠点での来場者の車の出入りなどといった施設特性について配慮するとともに、地域の皆様方からの御要望なども踏まえ評価項目を決定、実施するとともに、その調査結果をしっかりと設計に反映することで、皆様方の不安を解消
稼働に伴い騒音、振動、異臭の問題で、会社と話合いをしたが事態が解決せず、千葉市役所にお願いしていると住民は言っております。 最近では、工場拡大に伴い、近隣の山林を購入して、赤道の不法占拠や県外ナンバー大型トラックの往来による複数車両の路上駐車で迷惑行為も発生しております。